性同一性障害の様々な問題を専門医と一緒に解決していきましょう
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性同一性障害

性同一性障害とは、医学的な疾患名で、英語ではGender Identity Disorder(GID)と言います。肉体と精神の性別が一致しない人のこと指します。

性同一と性同一性障害

通常人は、肉体の性と、心もしくは脳の性の認識が一致しています。つまり身体が男の人は、心も男。身体が女の人は心も女。この状態が、「性同一」です。これがうまく一致していない、つまり自分のもって生まれた身体や性別に違和感を感じ、その食い違いを治したいと願う人の、心の障害が「性同一性障害」になります。

ニューハーフやオナベは性同一性障害?

必ずしも性同一性障害とは限りません。ニューハーフやオカマ、オナベ等という言葉は、一般的に水商売を営む異性装者の人達の事を指す業界用語です。このような人達の中には、自己の性別に不快感や違和感を持たない人もいます。 当事者でも解りやすくニューハーフ、オナベ、オカマと表記する人もいますが、FtM(Female to Male)女性から男性、MtF(Male to Female)男性から女性と表記する場合が多い。

性同一性障害は精神病ではありません

精神病(鬱病、統合失調症)は、妄想や幻覚など人格の解体がみられる状態を指し、治療すれば治る病気です。性同一性障害は性の同一性(精神的な性別と身体的な性別の一致)に障害(支障をきたしている)を持つ状態を言い、精神病ではありません。基本的には治療すれば治るというものではなく、当事者がどうすれば心の性に近づけるかということが重要です。ちなみに解離性同一性障害は多重人格障害の事で、こちらは精神病と言えます。

注 この記述は医師によるものでは無いため、内容の正確性を保証できません。

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